先日のブログでもお伝えしたムービングハウス。
今日はそのご紹介2回目となります。
令和6年能登半島地震の応急仮設住宅として一番最初に設置された輪島市のムービングハウス。
なぜこんなに早く設置が可能だったかを今回はご説明します。
応急仮設住宅として能登へ設置されたムービングハウスは茨城県からやって来ました。
この茨城県にはムービングハウスの研修宿泊施設があるのです。
これらは平時は研修宿泊施設として、そしていざ災害が起きると被災地へ運搬され設置が行われます。
2階建ての研修施設だったムービングハウス。
これを平屋のユニットに戻します。(2階建ては平屋ユニットを縦に重ねています)
そしてそれをトレーラーに乗せて被災地まで運搬するのです。
ムービングハウスの横幅は2.4mですが、この幅がトレーラーや船のコンテナと同サイズ。
これによりスムーズに積載、運搬が可能になります。
写真全て引用:ムービングハウス活用術発信サイトOMITAMAより
こうして発災から約1ヶ月というスピードでの応急仮設設置が可能となりました。
平時は研修宿泊施設や展示場として、そしていざ災害時にはそれが仮設住宅などになるのです。
次回からはもっとこのムービングハウスについて皆様へ知って頂きたい情報をお伝えしていきます。
今回もご覧頂き、ありがとうございました!

